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CRITICAL CARE GUIDELINES 重症患者 診療指針
商品説明
- 1634
 - A5
 - 36,000
 - 2020年10月
 
●研修医から各科専門医まで,すべての医療従事者に必要な重症患者の診療ガイド!
●わが国の重症患者診療のエキスパート約350名が執筆した最新で最高水準の診療マニュアル!
- 「疾患の項目」→「病態生理」「診断の要点」「治療のコツ」「合併症」「薬の使い方」「ケアのポイント」「患者・家族への説明のポイント」「高次施設への移送」など.
 - 「手技の項目」→「適応」「リスク評価」「手順とコツ」「合併症」「ケアのポイント」「患者・家族への説明のポイント」など.
 - 診療ガイドラインがあれば,それを尊重しつつ,筆者の方法やコツを具体的に記載.
 - 薬は,筆者の推奨度が高い順に記載,投与薬の濃度や投与速度も詳しく記載.
 - 薬の使い方のポイントがあれば,そのコツを記載.
 - 合併症は,頻度は少なくても危険性が高い合併症は必ず記載.
 - ケア上のポイントでは,ナース・技士が注意する点があれば記載.
 - 患者家族への説明のポイントでは,手技や合併症に関する説明の要点を記載.
 - リスク管理や高次施設への移送についても記載.
 
(詳細な目次についてはこちらのPDFファイルをご覧ください)
- 緊急病態と処置
 - 中枢神経疾患と管理
 - 呼吸器疾患と管理
 - 循環器疾患と管理
 - 腎・尿路疾患と管理
 - 消化器疾患と管理
 - 血液・凝固線溶系疾患と管理
 - 代謝・内分泌異常・栄養と管理
 - 外傷・皮膚損傷・環境異常の病態と管理
 - 産科疾患と管理
 - 中毒と管理
 - 感染症と管理
 - 水電解質・輸液と管理
 - 手術・麻酔と周術期管理
 - ICU管理
 



