トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2018年(30巻)
ISBN978-4-88378-554-4
救急・集中治療 Vol.30 No.1 エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて
商品説明
救急・集中治療
Vol 30 No1
仕様:176ページ/B5判/定価(本体 5,600円+税)/2018年1月発行
特集編集:小谷穣治(神戸大学大学院医学研究科 災害・救急医学分野)
【目 次】
●Introduction
・重症患者での栄養療法総論
●Guidelines Now―海外と日本のガイドラインの現況―
・重症患者における栄養療法に関する国内外のガイドライン
ベーシック編
●Case study 典型症例と診療のポイント
・Case 1:敗血症症例
・Case 2:外傷症例
●Q & A
・重症患者の栄養障害リスク評価法
・経腸栄養耐性の評価方法と腸管蠕動改善薬の意義と効果
・脂質:n-3 PUFAs と MCT の理論とエビデンス
・Arginine を強化した栄養剤の理論とエビデンス
・重症患者におけるGlutamine 投与の理論とエビデンス
・重症患者への蛋白質の投与量とそのモニタリング
・蛋白源としてのペプチドの意義
・Prebiotics, probiotics, synbiotics の種類,意義
・抗潰瘍薬
・東洋医学的アプローチ
アドバンス編―重症患者の輸液管理をワンランクアップさせるために―
・呼吸不全
・急性腎障害
・肝不全
・急性膵炎
・中枢神経障害
・高度肥満
トピックス編―その常識は正しいか?―
・静脈栄養(parenteral nutrition)―その常識は正しいか?―
・重症患者における経腸・静脈栄養の看護的な問題と対策―その常識は正しいか?―
Vol 30 No1
仕様:176ページ/B5判/定価(本体 5,600円+税)/2018年1月発行
特集編集:小谷穣治(神戸大学大学院医学研究科 災害・救急医学分野)
【目 次】
●Introduction
・重症患者での栄養療法総論
●Guidelines Now―海外と日本のガイドラインの現況―
・重症患者における栄養療法に関する国内外のガイドライン
ベーシック編
●Case study 典型症例と診療のポイント
・Case 1:敗血症症例
・Case 2:外傷症例
●Q & A
・重症患者の栄養障害リスク評価法
・経腸栄養耐性の評価方法と腸管蠕動改善薬の意義と効果
・脂質:n-3 PUFAs と MCT の理論とエビデンス
・Arginine を強化した栄養剤の理論とエビデンス
・重症患者におけるGlutamine 投与の理論とエビデンス
・重症患者への蛋白質の投与量とそのモニタリング
・蛋白源としてのペプチドの意義
・Prebiotics, probiotics, synbiotics の種類,意義
・抗潰瘍薬
・東洋医学的アプローチ
アドバンス編―重症患者の輸液管理をワンランクアップさせるために―
・呼吸不全
・急性腎障害
・肝不全
・急性膵炎
・中枢神経障害
・高度肥満
トピックス編―その常識は正しいか?―
・静脈栄養(parenteral nutrition)―その常識は正しいか?―
・重症患者における経腸・静脈栄養の看護的な問題と対策―その常識は正しいか?―
[商品コード ] 554
ISBN978-4-88378-554-4
救急・集中治療 Vol.30 No.1 エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて
販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)