トップ / 救急・集中治療【雑誌】 / 2012年(24巻)

ISBN978-4-88378-517-9

クリティカルケアに必要な糖代謝と栄養管理 —SCCM/ASPEN 栄養管理ガイドラインに準拠して— (救急·集中治療24巻5·6号)【電子版のみ販売中】

商品説明

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仕様:226ページ/B5判/定価(本体 5,600円+税)/2012年6月発行



特集編集:国元 文生(群馬大学医学部附属病院 集中治療部 副部長)



【目 次】
I.高血糖の急性毒性
Q 1.グルコーストランスポーター(GLUT)(江本 政広 他)
Q 2.糖化蛋白(齋藤 あき 他)
Q 3.血管内皮細胞における高血糖の急性毒性(鈴木 國弘 他)
Q 4.膵臓における高血糖の急性毒性(樋渡  大 他)
Q 5.肝臓における高血糖の急性毒性(佐藤  賢 他)
Q 6.脂肪における高血糖の急性毒性(黒田 雅士 他)
Q 7.筋における高血糖の急性毒性(笹岡 利安 他)
Q 8.免疫系における高血糖の急性毒性(薄井  勲)
Q 9.神経系における高血糖の急性毒性(山崎  浩 他)
Q10.凝固系における高血糖の急性毒性(塚本 憲史)

II.血糖管理のトピックス
Q11.インスリン抵抗性(齋藤 従道)
Q12.肥満と糖代謝(大井 晋介)
Q13.高脂血症と糖代謝(犬飼 敏彦)
Q14.PPARγ(佐藤 哲郎 他)
Q15.インクレチン(森   豊)
Q16.糖代謝の遺伝子制御(土屋 天文)

III.急性期血糖管理 総説
Q17.強化インスリン療法の歴史:その真相を読み解く(寺島 秀夫)
Q18.集中治療患者の推奨血糖値(寺島 秀夫 他)

IV.SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン
Q19.経腸栄養の開始〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン A 1-7 〕(大柳 治正)
Q20.経静脈栄養の開始〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン B 1-3 〕(福島 亮治)
Q21.経腸栄養の投与法〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン C 1-5 〕(土師 誠二)
Q22.経腸栄養適正化のモニタリング〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン D 1-6 〕(小山  諭)
Q23.適切な経腸栄養剤の選択〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン E 1-4 〕(服部 和裕)
Q24.補助療法〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン F 1-4 〕(西田 昌道)
Q25.経静脈栄養の適応〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン G 1-6 〕(山口  修)
Q26.呼吸不全〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン H 1-3 〕(山崎裕一朗 他)
Q27.急性腎不全(ARF)/急性腎障害(AKI)〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン I 1-2 〕(松本  博)
Q28.肝不全〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン J 1-3 〕(川岸 直樹 他)
Q29.急性膵炎〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン K1-5 〕(北村 勝哉 他)
Q30.終末期栄養療法〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン L1 〕(大原 寛之 他)
Q31.Permissive Underfeeding〔SCCM/ASPEN栄養管理ガイドライン X 〕(中村 智之 他)
[商品コード ] 517
ISBN978-4-88378-517-9

クリティカルケアに必要な糖代謝と栄養管理 —SCCM/ASPEN 栄養管理ガイドラインに準拠して— (救急·集中治療24巻5·6号)【電子版のみ販売中】

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6,160円(税抜価格5,600円)
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