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ER・ICUで知っておきたい 外科手技と処置 (2011年3・4月号)

商品説明


『救急・集中治療』 23巻3・4号
ER・ICUで知っておきたい
外科手技と処置

特集編集:久志本 成樹
 (東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座 救急医学分野/東北大学病院 高度救命救急センター)
仕様:312ページ/B5判/定価(本体6,800円+税)
【目  次】
I.心肺蘇生と気道・輸液路の確保  
 Q 1. 〔気道確保〕気管挿管
 Q 2. 〔気道確保〕外科的気道確保―靭帯穿刺・切開(気管切開を除く)
 Q 3. 〔気道確保〕気管切開
 Q 4. 〔気道確保〕分離肺換気(気管支ブロッカーチューブの使用も含む)
 Q 5. 小児の気道確保
 Q 6. 除細動
 Q 7. 一次救命処置
 Q 8. 成人の二次救命処置
 Q 9.小児の救命処置
 Q10.緊急ペーシング(経皮ペーシングを含む)
 Q11.NIVによる呼吸管理
 Q12.静脈路確保
 Q13.骨髄内輸液
 
II.穿刺とドレナージ術
 Q14. 動脈穿刺と動脈ラインの挿入
 Q15. 胸腔穿刺と胸腔ドレナージ
 Q16. 心嚢穿刺と心嚢開窓術
 Q17. 腹腔穿刺と腹腔ドレナージ
 Q18. 診断的腹腔洗浄法(DPL)
 
III.外傷・熱傷・整形外科的疾患に対する処置
 Q19. 〔創傷処置〕局所麻酔法
 Q20. 〔創傷処置〕止血法
 Q21. 〔創傷処置〕洗浄および消毒
 Q22. 〔創傷処置〕創処置の実際
 Q23. 感染予防(破傷風および創感染)
 Q24. 四肢の介達・直達牽引法
 Q25. 膿瘍に対する切開とドレナージ
 Q26. 骨折整復と固定法
 Q27. 脱臼整復法
 Q28. 減張切開(熱傷および四肢コンパートメント症候群に対するものを含む)
 Q29. 関節穿刺
 
IV.腰椎穿刺・骨髄穿刺
 Q30. 腰椎穿刺と髄液検査
 Q31. 骨髄穿刺と骨髄生検
 
V.消化管に対する処置
 Q32. 胃管・イレウス管の挿入法
 Q33. SBチューブ挿入
 Q34. 胃洗浄
 
VI.循環補助装置と中枢神経のモニタリング
 Q35. PCPS
 Q36. 大動脈内バルーンパンピング (IABP)
 Q37. 大動脈遮断バルーン
 Q38. 頭蓋内圧モニター
 
VII.カテーテル手技と開胸マッサージ
 Q39. 導尿,膀胱穿刺と恥骨上膀胱カテーテル留置
 Q40. 開胸心マッサージ
 Q41. 肺動脈カテーテル
 Q42. PiCCOカテーテル
 
VIII.血液培養
 Q43. 血液培養
 
IX.内視鏡手技
 Q44. 気管支鏡検査
 Q45. 消化管内視鏡検査(止血手技を中心に)
 Q46. 消化管内異物摘出
 
X.その他の外科領域の処置
 Q47. 耳鼻咽喉科領域の救急処置
 Q48. 気道異物摘出
 Q49. 眼科領域の救急処置
[商品コード ] 510

ER・ICUで知っておきたい 外科手技と処置 (2011年3・4月号)

販売中止
7,480円(税抜価格6,800円)
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