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ISBN 9784883785032

徹底ガイド 心不全Q&A  —プレホスピタルから 慢性期まで—(2010年1・2月号)

商品説明

『救急・集中治療』 22巻1・2号
徹底ガイド 心不全Q&A
―プレホスピタルから 慢性期まで―
        
特集編集:佐藤直樹(日本医科大学 集中治療室・内科)
仕様:272ページ/B5判/定価(本体5,600円+税)
【目 次】
I.本邦における心不全の実態は?
 Q 1. 急性心不全の疫学データ
 Q 2. 慢性心不全の疫学データ
II.プレホスピタルから救急外来で何を捉え,どのように対処すべきか?
 Q 3. プレホスピタル・超急性期
 Q 4. 救急外来での病態把握 超急性期の血圧の意義について(クリニカルシナリオを含む)
 Q 5. 救急外来での治療:酸素化
 Q 6. 救急外来での診断・病態把握・治療の流れ
 Q 7. プレホスピタル・救急外来から入院までのチーム医療
III.救急外来から入院
 1. 病態・血行動態をどのように把握するか?
 Q 8. 急性期の身体所見および聴診所見をどのように捉えるか
 Q 9.  Stevenson/Nohria分類:dry or wetの把握
 Q10.  Stevenson/Nohria分類:warm or coldの把握
 Q11.  Forrester分類
 Q12.  血液マーカー
 Q13.  心エコー図検査
 Q14. 非侵襲的血行動態測定法
 2. 急性期薬物療法
 Q15. ニトログリセリン(NTG)
 Q16. ISDN
 Q17. カルペリチド
 Q18. ニコランジル
 Q19. フロセミド
 Q20.ドブタミン
 Q21.ドパミン
 Q22. ノルアドレナリン
 Q23.ホスホジエステラーゼ阻害薬
 Q24.コルホルシンダロパート
 Q25.併用療法をどのように考えるか
 Q26.急性期不整脈に,どのように対処するか
 3. 非薬物療法
 Q27.NIPPV療法
 Q28.大動脈内バルーンパンピング(IABP)
 Q29.経皮的心肺補助装置
 Q30.持続的血液濾過透析
 Q31.心臓再同期療法 急性期の治療法として,どう考えるべきか?
 Q32.人工心臓
IV.退院前から慢性期
 Q33.急性期後入院中に,どのように経口薬を導入していくのか
 Q34.慢性期に導入された薬物療法を,何を診て調節していくのか
 Q35.外来での静注療法(外来点滴療法)
 Q36.難治性心不全に対する心移植
V.再入院を回避するために
 Q37.呼吸困難のマネージメント
 Q38.浮腫のマネージメント
 Q39.低心拍出のマネージメント
 Q40.不整脈のマネージメント
 Q41.欧州ガイドラインから学ぶ再入院予防のための患者教育
[商品コード ] 503
ISBN 9784883785032

徹底ガイド 心不全Q&A  —プレホスピタルから 慢性期まで—(2010年1・2月号)

販売中止
6,160円(税抜価格5,600円)
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